軽自動車継続検査(車検)での「納税証明書の提示」が不要になります(二輪車除く)

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1004051  更新日 2023年1月12日

印刷大きな文字で印刷

軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)

令和5年1月より、軽自動車検査協会がオンラインで納付情報を確認できるシステム(軽JNKS)が始まりました。

そのため、軽自動車継続検査(車検)を受ける際に、原則として、紙の納税証明書の提示が不要となりました。

ただし、二輪の小型自動車(総排気量250CC超の二輪車)については、従来どおり、紙の納税証明書の提示が必要です。

紙の納税証明書が必要な場合もあります

二輪車以外の軽自動車であっても、下記のようなケースは、紙の納税証明書が必要になる場合があります。

  • 納付直後のため、軽JNKSに納付情報が反映されていない場合 ※納付から反映まで3週間程度かかる場合があります
  • 中古車を購入した直後の場合
  • 他の市町村に引っ越しをした直後の場合
  • 対象車両に過去の未納がある場合

紙の納税証明書が必要な場合は、領収書等を持参のうえ、武豊町役場 収納課 までお越しください。

納付が確認でき次第、納税証明書を発行いたします。

 

役場への来庁が難しい場合は、郵送でも申請できますので、下記を参照してください。

すぐに継続検査(車検)を受けたい場合

納付情報が軽JNKSに反映されるまで、3週間程度かかる場合があります。

 

納付後すぐに継続検査(車検)を受けたい場合は、

金融機関の窓口やコンビニ等で納付を行い、納付書に添付されている納税証明書をご提示いただくか、

領収書を持参のうえ、武豊町役場 収納課にて、継続検査用納税証明書の申請をしてください。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

ページのご感想入力は専用フォームをご利用ください。(外部リンク)

このページに関するお問い合わせ

総務部収納課
〒470-2392 愛知県知多郡武豊町字長尾山2番地
電話番号: 0569-72-1111
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。(外部リンク)