ため池ハザードマップ

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ページ番号1001825  更新日 2022年10月21日

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愛知県では、地震等によってため池の堤体が決壊した際の浸水区域を示した「ため池ハザードマップ」を作成しました。

「ため池ハザードマップ」は、農業用ため池の堤体が、地震や大雨等の災害時に決壊した場合、ため池下流の浸水区域や浸水深、到達時間を確認することができます。

下記の該当する池をクリックすると、久原新池始め18箇所の「ため池ハザードマップ」を確認することができます。

なお、地図の浸水区域および浸水深は、地震によってため池の堤体が満水状態(余水吐高)で決壊し、すべての貯水量が流出する状況を想定しています。

また、堤防決壊箇所は最も決壊の恐れがあると考えられる箇所を想定しています。 河川と異なり、流出した水は長時間留まることはなく、流れきると考えておりますが、地震の状況によって、決壊の箇所などの状況も異なりますので、浸水区域および浸水深が想定と異なる場合があります。

※耐震強度が不足しているため池の耐震対策工事は、順次、実施してまいります。

お問合せ

武豊町役場生活経済部産業課

電話番号:0569-72-1111

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このページに関するお問い合わせ

産業課
〒470-2392 愛知県知多郡武豊町字長尾山2番地
電話番号: 0569-72-1111
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。(外部リンク)