「公共汚水マス」と「排水設備」のちがい

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1003167  更新日 2022年10月21日

印刷大きな文字で印刷

イラスト:排水設備の設置例

公共汚水マス

公共汚水マスとは、宅内から排出される全ての排水が合流する最終ますのことです。個人の敷地内にある排水設備と、道路内に整備された下水道本管を結ぶ玄関口の役割を果たす大切な働きをします。

また、公共汚水マスは、敷地境界線から1m以内に設置されており、下水道本管からこの公共汚水マスまでを町が設置・管理します。

※本町の公共汚水マスのフタは、基本的に町章入りで、塩ビ製φ200、レジン製φ300~φ450等があります。

排水設備

排水設備とは、建物からでる汚水や雑排水を公共汚水マスへ流すまでに必要な汚水管、接続マス(宅内マス)やその他排水に必要な宅内の設備を言います。

この排水設備は、個人で設置・管理していただきます。

※接続マス(宅内マス)のフタは、塩ビ製φ100、150、200、300等があります。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

ページのご感想入力は専用フォームをご利用ください。(外部リンク)

このページに関するお問い合わせ

上下水道課
〒470-2392 愛知県知多郡武豊町字長尾山2番地
電話番号: 0569-72-1111
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。(外部リンク)