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壱町田湿地の様子 2018年3月8日

更新日:2018年3月8日
ツクシ

ツクシ

ホトケノザ

ホトケノザ

ハコベ

ハコベ

最近の暖かさの影響か、ツクシが急に出始めました。ツクシはトクサ科のスギナの胞子茎ですが、ツクシの方が分かりやすいようです。スギナは湿気の多い土地を好み地下茎を伸ばしてよく繁茂するので、取り除くのは難儀です。
フェンス脇では、ホトケノザの花も多く見られるようになりました。シソ科の草で花期は3~6月、紫色の花が特徴です。春の七草で知られるホトケノザは、コオニタビラコと呼ばれるキク科の草で別物です。
駐車場では、ナデシコ科のハコベの花も咲いています。花期は2~9月と長く、全国の道端や田畑の畦などに生育しています。春の七草ではハコベラとして知られています。

場所・・ツクシ:D湿地・駐車場  ホトケノザ:フェンス脇 他  ハコベ:駐車場 他

枯松伐倒工

枯松伐倒工

樹齢約40年の枯れ松

樹齢約40年の枯れ松

素掘り水路と塩ビパイプ

素掘り水路と塩ビパイプ

2月下旬、産業課による枯れ松の伐倒が行われました。この伐倒は毎年行われており、今年も6~7本伐倒されました。中には写真の様に樹齢40年ほどのものもありました。伐倒は自然環境を破壊しているように見えますが、森林病害虫防除の最終手段であり、湿地にとっては太陽光の妨げを解消したり、水分蒸散を減少させたりする長所もあります。
現在の湿地は、草刈りもすみ斜面上部の素掘り水路や中腹に設置した散水用の塩ビパイプが普段より目立っています。いずれも、湿地の乾燥化を防ぐために作られた施設です。素掘り水路には下の池からポンプで汲み上げた水を入れていますし、塩ビパイプではタンクに貯えた湧水をポンプで汲み上げて湿地に散水しています。揚水するポンプの時間は、どちらもタイマーで調整しています。

場所・・枯松伐倒工:湿地全域  樹齢約40年の枯れ松:B湿地西
    素掘り水路と塩ビパイプ:A湿地・B湿地 


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