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壱町田湿地の様子 2017年11月22日

更新日:2017年11月22日
センリョウ

センリョウ

キミノセンリョウ

キミノセンリョウ

サフラン

サフラン

センリョウの実が色づき出しました。一般的な赤い実のセンリョウと黄色い実のキミノセンリョウがありますが、どちらも観察路脇などに生育しています。花期は6~7月、本州中部以南の山林の半日蔭に自生しています。実を見ない限り、両者を区別することは困難と思われます。
先日、A湿地奥の草むらの中でサフランの花を見つけました。サフランはアヤメ科の草丈15cmの球根植物で、花期は10~11月です。なお、サフランはパエリヤなど料理の色付けとして欠かせないもののようです。壱町田湿地にあるのは不自然ですが、この付近は以前畑だったことと関係があるかもしれません。

場所・・センリョウ・キミノセンリョウ:観察路脇など  サフラン:A湿地奥


フユノハナワラビ

フユノハナワラビ

ササクサ

ササクサ

コセンダングサ

コセンダングサ

フユノハナワラビを見つけました。東北地方以南の山地などに生育するハナヤスリ科の植物で、花期は10~11月です。花と言っても胞子のうが花の様になっている胞子葉のようです。緑色の栄養葉も含めて地上の部分は夏には枯れてなくなります。名前の由来は、冬に葉をつけ花のような胞子葉をつけワラビに似ているからです。
今年は例年になくササクサが増えて困っています。ササクサはイネ科の多年草で、花期は8~10月ですが、今の時期は実が衣類などに付着する「ひっつき虫」となるので、注意が必要です。ササクサと呼ばれるように葉の様子はササそのものです。「ひっつき虫」と言えばコセンダングサの種も衣類などへの付着は相当なものです。コセンダングサは、キク科の帰化植物で、在来種のセンダングサより小さいから名づけられたそうです。拡大写真では、コセンダングサの実を掲載しました。

場所・・フユノハナワラビ:北出入り口付近など ササクサ:湿地全域 コセンダングサ:湿地全域

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