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壱町田湿地の様子 2017年10月5日

更新日:2017年10月5日
ヒメシロネ

ヒメシロネ

ヒヨドリバナ

ヒヨドリバナ

アメリカキズキンバイ

アメリカキズキンバイ

一般公開が終わった今、壱町田湿地はひっそりしていますが花はあちらこちらで咲いています。その一つにヒメシロネがあります。シソ科の多年草で、全国の山間の湿地に生育しているようです。花期は8~10月、上部のそれぞれの葉のわきに白い花をつける特徴があります。名前の由来は、地下茎が白い大型のシロネより小型だからです。
A湿地やB湿地の脇にはヒヨドリバナの花がいっぱい咲いています。キク科の多年草で、草原や渓流沿いの日当たりのよい場所に自生し、高さは1~2mになります。花期は8~10月です。名前の由来は、ヒヨドリが鳴くころに開花することからついたようです。
D湿地の奥では、アメリカミズキンバイの黄色い花がまだ咲いています。水辺に生育するアカバナ科の多年草で、アメリカ原産の帰化植物です。花期は8~9月、茎にひれがあり根が牛蒡(ごぼう)に似ていることから、別名ヒレタゴボウとも呼ばれるそうです。

場所・・ヒメシロネ:B湿地  ヒヨドリバナ:A湿地・B湿地  アメリカキズキンバイ:D湿地

ツユクサ

ツユクサ

カタバミ

カタバミ

ヌマガヤ

ヌマガヤ

湿地周辺の草むらにはツユクサの花が、今いっぱい咲いています。ツユクサは、道端などいろいろな場所に咲いている見慣れた草で、高さは15~50cmになるツユクサ科の1年草です。花の形と青い花弁が特徴です。花期は6~9月です。
駐車場やA湿地奥などでは、カタバミの花が咲いています。カタバミ科の多年草で花期は5~10月、花の大きさは1cm程度です。この草もツユクサ同様、道端にいっぱいあり気にとめることもありませんが、種類はいろいろあり花の色も異なるカタバミもあるようです。
湿地の中で繁茂しすぎて困っているのがヌマガヤです。ヌマガヤは、イネ科の多年草で湿地や低地の貧栄養性湿地に生育し、温暖な気候では高さが1mを超えるほど大きくなります。花期は8~10月です。

場所・・ツユクサ:湿地全体  カタバミ:駐車場他  ヌマガヤ:A湿地・B湿地

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