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壱町田湿地の様子 2017年8月10日

更新日:2017年8月10日
ヒメミミカキグサ

ヒメミミカキグサ

ホザキノミミカキグサ

ホザキノミミカキグサ

ヒメオトギリ

ヒメオトギリ

ヒメミミカキグサが咲きだしました。とはいえ2mm程度の極めて小さい花なので、遠くからでは見えません。写真では中央の白っぽい点のようなのがそうですが、私のデジカメではこれで限界です。ヒメミミカキグサはタヌキモ科の多年草で、世界最小の食虫植物です。伊勢湾周辺の数か所でしか見られない貴重な植物で、愛知県や国の絶滅危惧1B類に指定されています。花期は7~10月です。
一方、日本のミミカキグサの仲間として最も大きな花をつけるのがホザキノミミカキグサです。タヌキモ科の多年草の食虫植物で、全国に分布しているようです。花期は8~10月です。穂のようにいくつも咲くことから「穂咲きの」がついているようです。
A湿地やB湿地では、ヒメオトギリの黄色い花も咲いています。ヒメオトギリは、オトギリソウ科の1年草で、千葉県以西の野原や山麓の湿地に分布しています。花期は7~8月です。

場所・・ヒメミミカキグサ:B湿地  ホザキノミミカキグサ:A湿地・B湿地      ヒメオトギリ:A湿地・B湿地

コオニユリ

コオニユリ

一般公開

一般公開

駐車場

駐車場

開花が昨年より遅れていたコオニユリですが、8月に入ってようやく咲きました。コオニユリは、ユリ科の多年草で全国の山地の少し湿った場所に生育し、高さ1~2mになります。花期は7~9月です。
8月5日(土)・6日(日)には、今年2日目・3日目の一般公開を行いました。台風5号の直前ではありましたが、何とか天気に恵まれ2日間で250人ほどの人に見学していただきました。ただ、残念だったのは、公開直前には咲いていたヒメミミカキグサの花が当日に見られなかったことです。
そこで、今年最後となる9月9日(土)・10日(日)の一般公開で、シラタマホシクサと合わせて見学していただければと期待しています。
なお、一般的に湿地の見学は駐車場から長い距離を歩くことが多いのですが、壱町田湿地では入口すぐ横に駐車場がありますので大変便利です。また、見学は無料ですので是非気軽にお越しください。

場所・・コオニユリ:B湿地  一般公開:湿地全域  駐車場:入り口横

※ ご感想・ご意見は、武豊町歴史民俗資料館へお寄せください。
     (メールアドレス:shiryokan@town.taketoyo.lg.jp