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壱町田湿地の様子 2017年5月13日

更新日:2017年5月13日
フジ

フジ

カキツバタ

カキツバタ

ヒトツバタゴ

ヒトツバタゴ

フジの花がまだ咲いています。フジはマメ科のつる植物で、藤棚としてよくつくられています。花期は5月。花はきれいですが、他の木々につるがからみついてしまうので困りものでもあります。ヤマフジという種類もあるそうですが、フジとはつるの巻き方が反対になるとのこと。ちなみに、フジは上に向かって左巻きになるそうです。
今週に入って咲き始めた花に、カキツバタがあります。カキツバタはアヤメ科で花期は5~6月。環境省の準絶滅危惧(NT)に指定されています。カキツバタによく似た花がいろいろあって紛らわしいですが、花びらが紫色で中央部の白いすじが特徴と言えます。
A湿地の奥ではヒトツバタゴの花が咲きました。「一つ葉タゴ」書くと分かりやすいですが、別名ナンジャモンジャです。木の高さは20mを超える大型の落葉樹で、花期は5月。日本での天然の分布は、長野県・愛知県・岐阜県・長崎県と限られており、愛知県では絶滅危惧1B類(EN)に指定されているそうです。

場所・・フジ:駐車場横    カキツバタ:D湿地  ヒトツバタゴ:A湿地北東 


ニガナ

ニガナ

オニタビラコ

オニタビラコ

サワフタギ

サワフタギ

A湿地入口付近など多くの場所でニガナの花が咲いています。ニガナはキク科の多年草で花期は5~7月。名前の由来は、葉や茎に苦味のある白い乳液を含んでいることからついたようです。
ニガナと同じ黄色い花を咲かせているのはオニタビラコです。オニタビラコはキク科の越年草で全国の道端などに生育しています。茎の高さは1mにもなるものもあります。根元を見るとタンポポのような葉がついています。花期は5~10月です。
B湿地中央部では、サワフタギの白い花が咲いています。サワフタギは、ハイノキ科の落葉高木で全国の山野に生育しています。花期は5~6月。名前の由来は、茂って沢を覆い隠すことから沢蓋木(さわふたぎ)とついたようです。

場所・ニガナ:B湿地他  オニタビラコ:D湿地他  サワフタギ:B湿地

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