ページの先頭です

早わかりナビ

早わかりナビ 早わかりナビトップ 税金 病気・ケガ 事業者 助成・手当 公共施設 バス・鉄道 ごみ・環境 届出・証明 出産・保育

壱町田湿地の様子 2017年3月15日

更新日:2017年3月15日
オオイヌノフグリ

オオイヌノフグリ

土留の設置

土留の設置

根の土落とし

根の土落とし

少し暖かくなってきたせいか、駐車場や土手などにはオオイヌノフグリの青い花がいっぱい咲いています。オオイヌノフグリはオオバコ科の越年草で、ヨーロッパ原産の帰化植物のようです。
D湿地の上部は崖になっているため、土砂が少しずつ下に落ちています。その落ちていく先にエビネが多く植わっているため被害が心配されていましたが、3月4日に行われた守る会の作業で土留の柵を設置してもらいました。大きながけ崩れがない限りこれで一安心です。
3月11日には、月1回の小中学生ボランティアによる学習と作業がありました。今回の作業では、20人の子と指導者9人の先生方により、ヌマガヤの根に絡まっている土を落とす作業をしてもらいました。根を土ごと他の場所に捨てる方が簡単ですが、土の中にシラタマホシクサなどの種子が入っている可能性があるため行いました。

場所・・オオイヌノフグリ:駐車場他  土留の設置:D湿地 根の土落とし:B湿地

新しい管理棟

新しい管理棟

素掘りと塩ビパイプ

素掘りと塩ビパイプ

池のポンプ

池のポンプ

新しい管理棟が3月10日に完成しました。これで雨漏りの心配をしなくてすむ上、カビ臭さからも解放されました。床の広さは前のものとほぼ同じですが、エアコンも付き快適な環境となりました。
写真の素掘りと塩ビパイプは、湿地に水を供給するものです。これらがつくられたいきさつをよく知るかたから最近お話をお聞きすることができました。当初はタンクにためた湧水をポンプで素掘りに流し入れ土に浸透させる方法がとられたそうです。しかし、湿地の乾燥化を防ぐには不十分だったようで、その後、池の水もポンプで素掘りに入れるようにしたとのことです。同時に、それまで素掘りに入れていた湧水は、素掘りの少し下側に塩ビパイプを設置しなおし地表に直接流すようにしたそうです。
B湿地下の池の水は、ポンプを2台使って汲み上げています。それぞれA湿地・B湿地にタイマーによる時間設定で供給されています。

場所・・新しい管理棟:学習広場  素掘りと塩ビパイプ:A湿地・B湿地  池のポンプ:B湿地下池

※ ご感想・ご意見は、武豊町歴史民俗資料館へお寄せください。
 (メールアドレス:shiryokan@town.taketoyo.lg.jp