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消防団員による命を救う訓練

更新日:2016年9月26日
胸骨圧迫を行う団員の写真

平成28年9月25日(日曜日)、中央公民館で救命講習が行われました。消防団の訓練の一環で、毎年この時期に心肺蘇生の仕方について再確認をします。

胸骨圧迫(心臓マッサージ)、人工呼吸、AEDの取り扱い、止血の仕方等を、DVDを見たり、人体模型を使って行いました。5グループに分かれて、消防署員の指導のもと、団員のみなさんは一生懸命訓練を行っていました。

講習内容

胸骨圧迫

胸骨圧迫のイラスト

胸骨圧迫(心臓マッサージ)は、呼吸がないと判断したらすぐに開始します。 胸の真ん中を少なくとも「5センチ」沈み込むように圧迫し、「1分間に100回以上のリズム」で「30回」圧迫します。

※1分間に100回以上のリズム…もしもしかめよ♪の歌に合わせて行うとちょうど良いリズムになります

止血

止血のイラスト

出血した場合は、血を止める手当を迅速に行う必要があります。止血の基本は出血部位を直接圧迫する「直接圧迫止血法」です。
きれいなガーゼやハンカチなどを傷口にあて、手で圧迫します。

異物除去

のどがつまった男性のイラスト

のどに異物がつまったら、まずはせきをしてもらうようにします。取れない場合は、肩甲骨の間を手の付け根で、力強く、続けてたたきます。それでも取れない場合、または反応がない場合は、胸骨圧迫を行います。

森田義弘消防団長のコメント

本日の講習で学んだことを、いざというときには自信を持って、実践してもらいたいです。命を救うためには多くの方の手助けが必要です。遠慮することなく、周りの方へ助けを求めてほしいと思います。

参加した団員の感想

人工呼吸に抵抗があるときは胸骨圧迫だけでも生存率は高まるとのことなので、少なくとも胸骨圧迫はできるようにしておきたいです。ノドに異物が入った場合や出血は、身近で起こりそうなので、次回はそのあたりも学べると良いかなと思いました。

定期救命講習のご案内

緊急事態が起こらないことが一番ですが、万が一遭遇した場合は、何か一つでも行動できるようにしておきたいものです。消防署が主催する救命講習は定期的に行われています。詳しくは知多中部広域事務組合消防本部ホームページをご覧ください。

消防団員による命を救う訓練への別ルート