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地球温暖化について

更新日:2018年8月28日

地球のまわりには「温室効果ガス」と呼ばれる大気の層があります。地球に届いた太陽光は地表での反射や輻射(ふくしゃ)熱として最終的に宇宙に放出されますが、この大気の層の存在により、地表面から放射される熱を吸収し、地表面に再放射することにより、ほどよく地面を暖め、地球の平均気温を14℃程度に保っています。

もし、このような「温室効果ガス」がなければ、地球の平均気温は−19℃程度になるといわれています。

この「温室効果ガス」の濃度が上昇すると大気中の熱が宇宙に放出されにくくなり、地球が暑くなってしまいます。これを「地球温暖化」といいます。

温室効果ガスの種類

地球温暖化の原因となっている温室効果ガスとして二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、フロン類があります。このうち、二酸化炭素は、地球温暖化に及ぼす影響が最も大きな温室効果ガスです。

地球温暖化の原因

18世紀後半の産業革命以降、石炭や石油などの化石燃料を大量に使用するようになり、二酸化炭素を主とした温室効果ガスが大気中に大量に排出されるようになりました。このことにより、温室効果ガスの濃度を高くし、地球温暖化を引き起こしている原因となっています。

地球温暖化の影響

地球温暖化が進行すると気温が上昇し、海面の上昇、異常気象の増加、自然生態系への影響、感染症の増加、熱中症の増加など様々な問題が発生するのではないかと危惧されています。

家庭でできる地球温暖化対策

地球温暖化に最も大きな影響を及ぼしている二酸化炭素の排出量を減らすことが温暖化を防止する有効な手段といえます。

次に挙げた10の取り組みのうち、できるものから始めてみましょう。

出典:全国地球温暖化防止活動推進センター

1.冷房の設定温度を1℃高く、暖房の温度を1℃低く設定しましょう

カーテンを利用して太陽光の入射を調整したり、クールビズやウォームビズを取り入れることで、冷暖房機に頼らないで過ごせます。冷暖房を始める時期も少し待ってみましょう。

◎年間約33キログラムのCO2の削減

◎年間約1,800円の節約

2.週2日、往復8キロメートルの車の運転を控えましょう

通勤や買い物の際にバスや鉄道、自転車を利用しましょう。

◎年間約184キログラムのCO2の削減

◎年間で約9,200円の節約

3.1日5分のアイドリングストップを行いましょう

駐車や長時間停車する時は、車のエンジンを切りましょう。大気汚染物質の排出削減にも寄与します。

◎年間約39キログラムのCO2の削減

◎年間で約1,900円の節約

4.待機電力を50%削減しましょう

主電源を切りましょう。長時間使わない時は、コンセントを抜きましょう。また、家電製品の買い替えの際には待機電力の少ないモノを選ぶようにしましょう。   

◎年間約60キログラムのCO2の削減

◎年間で約3,400円の節約

5.家族全員がシャワーを1日1分減らしましょう

身体を洗っているあいだ、お湯を流しっぱなしにしないようにしましょう。

◎年間約69キログラムのCO2の削減   

◎年間で約7,100円の節約

6.風呂の残り湯を洗濯等に使いましょう

洗濯や庭の水やりの他、トイレの水に使っている人もいます。残り湯利用のために市販されているポンプを使うと便利です。

◎年間約7キログラムのCO2の削減

◎年間で約4,200円の節約

7.炊飯ジャーの保温をやめましょう

ポットやジャーの保温は利用時間が長いため、多くの電気を消費します。ごはんは電子レンジで温め直すほうが電力の消費は少なくなります。

◎年間約34キログラムのCO2の削減

◎年間で約1,900円の節約

8.家族が同じ部屋で団らんし、暖房と照明の利用を2割減らしましょう

家族が別々で部屋で過ごすと、暖房も照明も余計に消費します。

◎年間約238キログラムのCO2の削減

◎年間で10,400円の節約

9.買い物袋を持ち歩き、省包装の野菜を選びましょう

トレーやラップは家に帰れば、すぐゴミになってしまいます。買い物袋を持ち歩けばレジ袋を減らせます。

◎年間約58キログラムのCO2の削減

◎資源節約

10.テレビ番組を選び、1日1時間テレビ利用を減らしましょう

見たい番組だけ選んで見る習慣をつけましょう。

◎年間約14キログラムのCO2の削減

◎年間で約800円の節約

関連リンク

地球温暖化についてへの別ルート