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武豊線の豆知識

更新日:2015年4月1日

高橋善一(たかはし ぜんいち)

高橋善一

武豊駅初代駅長。武豊駅長と言っても、当時は武豊~熱田までの6駅をすべて統括していました。その後、名古屋、大垣、大阪、新橋の各駅長を歴任。大正3年に東京駅が開業すると、初代駅長に抜擢されました。東京駅長にもなる人が、武豊駅長を務めたわけですから、武豊線がとても重要視されていたことがわかります。鉄道局員として50余年務め、大正11年に退職した翌年に自動車事故によりご逝去されました。

高橋煕(たかはし ひろし)

高橋善一

武豊駅駅手。昭和28年に襲来した大型の台風13号により、武豊~東成岩間の線路が水没。台風の影響で、駅と列車の連絡手段がなくなり、状況を東成岩駅発武豊行の列車に伝えるために、高橋駅手は線路を走り、危険を知らせる信号炎管を列車に向かって振り続けました。列車は直前で信号を発見し、退避しましたが、高橋さんは殉職してしまいました。その後、関係者等により、胸像が建てられ、現在も武豊駅を見守っています。

武豊行きが上り列車?!

JR武豊線 武豊方面(下り)平日
列車番号600F602F604F・・・
大府発5時56分6時18分6時38分・・・
尾張森岡発5時58分6時21分6時40分・・・
緒川発6時1分6時23分6時43分・・・

石浜発

6時3分6時26分6時49分・・・
東浦発6時7分6時29分6時52分・・・
亀崎発6時11分6時33分6時57分・・・
乙川発6時15分6時37分7時1分・・・
半田発6時18分6時41分7時4分・・・
東成岩発6時29分6時45分7時9分・・・
武豊着6時32分6時49分7時12分・・・

JRの列車には、列車番号が付けられています。
原則として、
東京駅へ向かう列車を上り、列車番号は偶数
東京駅を離れる列車を下り、列車番号は奇数
となっています。
上記の時刻表を見てみると………列車番号が偶数になっています。 東京駅から離れる列車であり、表記も武豊方面(下り)と表記されていますが、列車番号は偶数です。なぜかはわかりませんが、武豊へ向かう列車が上り?!ロマンを感じませんか?

旧国鉄武豊港駅転車台

旧国鉄武豊港駅転車台

武豊港駅で貨車を方向転換させるために使われていました。2本のレールが直角に交わる「直角二線式」で非常に希少で、国内には武豊にしか現存しないと言われています。国の登録有形文化財にも登録されています。

掘割(武豊港駅~武豊駅間)

掘割(武豊港駅~武豊駅間)

土地を削り、列車が通れるように地形を平坦にした場所を掘割と呼び、亀崎駅北側には掘割の名残があります。写真は現在の里中交差点を西進したあたりです。

橋梁(武豊駅~東成岩駅間)

掘割(武豊港駅~武豊駅間)

鉄道を走らせるために川の上に架ける橋を橋梁と言い、東成岩駅の少し南にあります。「石川B」と呼ばれ、開業時のままの姿を残す、貴重な鉄道文化遺産です。

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