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壱町田湿地の様子 2021年10月20日

更新日:2021年10月20日

今年は10月に入っても例年よりも気温の高い日が続いていました。ツクツクボウシの鳴き声も10日頃まで聞こえていましたが、それも止み、中旬頃からは鳥のさえずりがよく聞かれるようになってきました。

9月後半に見られなくなり、シーズンを終えたと思われたシロバナナガバノイシモチソウが、10月初旬の暑さのせいか再びB湿地で数株見られます。株は大きくありませんが、つぼみも見られます。

イヌノヒゲの勢いが増し、シラタマホシクサの花と混在しています。遠くから見ると見分けがつきにくい白い星々も、近づいてみると違いが分かります。

A湿地の片隅ではスイラン(キク科)が数株花を咲かせています。スイランは湿地に生育する多年草で、ほっそりとした茎が高く立ち上がり、黄色の舌状花が涼しげに開いています。

駐車場のフェンス沿いに咲いているノコンギク(キク科)の花。山の草原に生育する多年草で、変異性に富み、多くの変種や品種があります。秋の訪れを感じさせる草花です。

花の形が特徴的なサワギキョウ(キキョウ科)。山野の湿地に生育する多年草です。壱町田湿地の保全区域の北側のフェンス越しに見ることができました。散策の途中でご覧いただけた方もあると思います。

10月7日に愛知県環境局自然環境課が主催する「生物多様性保全ワークショップ」が壱町田湿地を会場に行われました。県内の各自治体の環境保全に関わる担当者が湿地を見学し、守る会の活動を参考に保全活動の在り方について考えを深めました。

※ ご感想・ご意見は、武豊町歴史民俗資料館へお寄せください。
   (メールアドレス:shiryokan@town.taketoyo.lg.jp

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