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エキノコックス症の予防について

更新日:2018年3月29日

平成30年3月28日に愛知県より、知多半島内で捕獲された野犬からエキノコックス症の発生を確認したとの発表がありました。

動物のエキノコックス症は人と動物に共通する感染症ですが、適切に予防すれば人への感染の危険性はありません。

エキノコックスについて

エキノコックスとは、もともと北海道のキタキツネにいる寄生虫の名前です。
主としてキツネや犬を終宿主とし野ネズミを中間宿主とする、エキノコックスの寄生サイクルが自然界で成り立っています。

エキノコックスの人への感染について

エキノコックスの虫卵は感染したキツネや犬の糞便とともに排出されます。そして虫卵に汚染された食物・水や、手指を介して人へ感染します。

エキノコックスは、人の体の中では主に肝臓や肺に寄生し、肝不全などの障害を引き起こすことがありますが、人から人への感染はありません。
なお、症状が現れるのは、感染してから5~20年と言われています。適切な予防で感染を予防しましょう。

予防方法

エキノコックス症は、犬などとの接触や、虫卵に汚染した可能性のある水、山菜などの摂取を避けることで防ぐことが可能です。

  • 野犬や野生動物にむやみに触れないこと。触れた場合は、よく手を洗うこと
  • 飼い犬の放し飼いをしないこと
  • 飼い犬に拾い食いをさせないこと
  • 野山に出かけたら、靴や服ついた泥を落とし、よく手を洗うこと
  • 沢や川の生水は飲まないこと
  • 山菜や野菜、果物はよく洗ってから食べること

感染が心配な時は

知多半島内に生息する野犬やキツネなどの野生動物に接触したことがある方、野ネズミを捕食したことがある犬の飼い主などは、人へのエキノコックスの感染の恐れがありますのでかかりつけの医療機関等にご相談ください。

また、飼っている犬についての感染が心配な場合は、かかりつけの獣医師にご相談ください。

なお、エキノコックスに関する相談は半田保健所でも受け付けています。

エキノコックスの詳しい情報について