* 武豊町


壱町田湿地

交通アクセス(PDF)
壱町田湿地特別一般公開日のお知らせ ※公開は終了しました
   武豊町ではCOP10に協賛して、壱町田湿地植物群落を特別に一般公開します。
   湿地は毎年夏の時期(7月から9月)にしか一般公開されませんので、春の湿地公開は
  今年限りとなります。
   トウカイコモウセンゴケやコウホネなどが見られます。
   ぜひ足をお運びください!
     特別一般公開のご案内

平成22年度壱町田湿地一般公開日のお知らせ
壱町田湿地の動植物
近況写真
7月21日     ミミカキグサ   ゴウソ


壱町田の概要

icchoda_swmp.jpg (24250 バイト)壱町田湿地は、武豊町の北西部に位置し、海抜40m〜50mのなだらかな丘陵地帯にあり、周辺は昭和30年代前半の沿岸埋め立て用土取り場として採土され、その地形は急変しました。
 昭和57年から武豊北部地区89haが農業基盤整備事業として農地開発されるにあたり、湿地を含む11,000uを保護地に指定し、周囲をフェンスで囲い貴重な植物群落を保護しています。
 湿地の自然環境は、クロマツ・ヒサカキを中心とした樹木が周辺を囲み、中央には湿地の命の源となっている小さな沢があって、低温弱酸性の湧出水が流れています。
 生育している植物は、国内稀産のシロバナナガバノイシモチソウと東海地区特産種ですでに絶滅したといわれていたヒメミミカキグサをはじめモウセンゴケ・トウカイコモウセンゴケ・ミミカキグサ・ホザキノミミカキグサ・ムラサキミミカキグサの7種類の食虫植物のほか、カモノハシ・ノグサ・ミカワシンジュガヤ・サワヒヨドリ・サワシロギク・ハルリンドウ・オオミズゴケ・ショウジョウバカマも生育しています。東海地方伊勢湾周辺特産のシラタマホシクサ、寒冷地性のイワショウブ・ヌマガヤ・ウメバチソウ・ミズギク・などが生育しています。
 D湿地にはミズギボウシ・コウホネ・ヒメコウホネ・イなどの水生植物が生育しています。
 また、指定地内には絶滅の恐れのあるカキラン・キンラン・エビネなども見られます。
 このほか、当湿地にはヒメタイコウチが生息しており、上記の湿地植物とともに貴重な存在です。また、平成11年2月26日に愛知県自然環境保全地域の指定を受けています。


内容等、問い合わせ先----->歴史民俗資料館(Tel 73-4100)