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壱町田湿地の様子 2019年1月2日

更新日:2019年1月2日
壱町田湿地遠景

壱町田湿地遠景

A湿地

A湿地

B湿地

B湿地

明けましておめでとうございます。
おだやかな正月を迎えることができましたが、壱町田湿地ではより静かな時が流れています。
少し離れた場所から見る壱町田湿地は、ただ小さな丘があるだけで湿地だとは思わない人も多いかと思いますが、湿地植物をはじめとして様々な動植物が生きています。
武豊町ではこの貴重な自然を壊さないよういろいろ努力をしていますが、これからもより多くの方のご理解ご協力をよろしくお願いします。

場所・・壱町田湿地遠景:東から   A湿地:北から   B湿地:北から

マンリョウ

マンリョウ

ナンテン

ナンテン

アオキ

アオキ

観察路脇などでは、マンリョウ(ヤブコウジ科)の赤い実が際立っています。マンリョウは関東以西の林の中に生育する高さ30~60cmの常緑小低木で、花期は7月、実がつくのは11~2月です。正月の縁起物の植物として、センリョウなどとともによく使われています。
D湿地や湧水路脇などではナンテン(メギ科)の赤い実が多く見られます。ナンテンは高さ1~3mになる常緑低木で、関東以西の比較的暖かい山林に自生しているようです。初夏に白い花を咲かせ、秋から冬にかけて赤い実をつけます。ナンテンは「難を転ずる」縁起のよい木とされている他、葉には防腐作用があることからおせち料理や赤飯などに添えられることが多いようです。
A湿地への観察路脇などではアオキ(アオキ科)の赤い実も見られます。アオキは高さ2mほどの常緑低木で全国の森林に自生する植物です。花期は3~5月、秋には2cmくらいの楕円形の赤い実をつけ、翌年5月ころまで見られるようです。壱町田湿地では園芸品種の斑入り(ふいり)のものとそうでないものが混在していますが、雌雄異株で実をつける雌株の本数は多くありません。

場所・・マンリョウ:観察路脇 他  ナンテン:D湿地 他  アオキ:観察路脇 他

※ ご感想・ご意見は、武豊町歴史民俗資料館へお寄せください。
  (メールアドレス:shiryokan@town.taketoyo.lg.jp