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壱町田湿地の様子 2018年8月9日

更新日:2018年8月9日
一般公開

一般公開

ヒメミミカキグサ

ヒメミミカキグサ

コオニユリ

コオニユリ

7月22日(日)に続いて、8月4日(土)・5日(日)に一般公開が行われました。例年ですと毎回150人ほどの見学者がいるのですが、今年の異常な暑さのせいか例年の半分ほどにとどまってしまいました。次回の一般公開は今年の最終回で、9月8日(土)・9日(日)です。シラタマホシクサの白い花にご期待ください。
B湿地では、7月の一般公開の日以降、ヒメミミカキグサ(タヌキモ科)のピンク色の花が見られるようになりました。ヒメミミカキグサは世界最小の食虫植物で茎の長さ1~2cm、花の大きさ1~3mmです。上の写真では中央部にかろうじて見られる程度の大きさです。ヒメミミカキグサは伊勢湾周辺の数か所しか見られない極めて貴重な植物で、国や愛知県の絶滅危惧種に指定されています。花期は7~10月です。
B湿地では、コオニユリ(ユリ科)の花も咲いています。山地の少し湿った場所に生育する多年草で、花期は7~9月です。オニユリとよく似ているそうですが、花が小さいことや葉の脇に「むかご」ができないことが特徴のようです。

場所・・一般公開:湿地全体  ヒメミミカキグサ:B湿地 コオニユリ:B湿地


ヒメオトギリ

ヒメオトギリ

ヤブラン

ヤブラン

アメリカザリガニ

アメリカザリガニ

A湿地やB湿地では、ヒメオトギリ(オトギリソウ科)の黄色い花が咲いています。野原や山麓の湿地に生育する1年草で、茎の高さは15~40cm、花の大きさは6~8mmです。花期は7~8月です。
少し日陰の湿ったところでは、ヤブラン(ユリ科)の花が咲いています。全国に分布する常緑性の多年草で、草丈20~50cm、花期は8~10月です。ランの名前がついているのは、細長いランのような葉の形状からのようです。
D湿地やB湿地東の池ではアメリカザリガニがいますが、増えすぎて困っています。今のところ大きいのは少ないですが、壱町田湿地を守る会では捕獲して駆除に努めています。

場所・・ヒメオトギリ:A湿地・B湿地  ヤブラン:観察路脇他 アメリカザリガニ:D湿地・B湿地東の池

※ ご感想・ご意見は、武豊町歴史民俗資料館へお寄せください。
 (メールアドレス:shiryokan@town.taketoyo.lg.jp