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壱町田湿地の様子 2018年2月8日

更新日:2018年2月8日
スイセン

スイセン

カンアオイ

カンアオイ

オオミズゴケ

オオミズゴケ

壱町田湿地でも、スイセンの花が咲きだしました。スイセンは、ヒガンバナ科で花期は11月から4月と長めです。ニホンスイセンやラッパスイセンなど種類が多くありますが、原産地は地中海沿岸のようです。葉がニラとよく似ていますが、毒性があり食中毒を起こすので注意が必要です。
ウマノスズクサ科のカンアオイは、12月にカントウカンアオイの名前で紹介しました。葉の形も花の形も見分けがつきにくいのですが、今回のカンアオイはスズカカンアオイだそうです。
カンアオイと同じC湿地では、ミズゴケ科のオオミズゴケが生育しています。希少価値があるようには見えませんが、愛知県や国では準絶滅危惧種に指定されています。乱獲が危惧されているからのようです。この場所には、ムカシヤンマのヤゴが棲んでいると思われるので絶えないよう気を付けています。

場所・・スイセン:A湿地北  カンアオイ:C湿地西  オオミズゴケ:C湿地


ノグサ

ノグサ

ヒイラギ

ヒイラギ

凍結による蛇口破裂

凍結による蛇口破裂

絶滅危惧種と言えば、一見何の変哲もないカヤツリグサ科のノグサという草が愛知県では絶滅危惧1B類に指定されていることに驚きます。A湿地やB湿地の湿地植物はほぼすべて枯れてしまっていますが、ノグサだけは冬でも青々とした葉をつけています。
また、青い葉と言えばモクセイ科で常緑小高木のヒイラギの光沢のある葉も目立っています。ヒイラギの名前の由来は、葉の縁の刺に触るとヒリヒリ痛むことから来ているようです。ヒイラギの葉は刺のある葉が特徴ですが、老樹になると刺がなくなり丸い葉になってしまうのも大きな特徴です。
この冬は厳しい寒さが続いていますが、ついに蛇口が凍結し破裂してしまう事態になりました。鉄製に見えますが、金属ではなさそうです。幸い蛇口だけの取り換えですみそうなのでほっとしています。

場所・・ヒイラギ:観察路脇 他  ノグサ:A湿地・B湿地  凍結による蛇口破裂:管理棟横

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