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壱町田湿地の様子 2017年1月27日

更新日:2017年1月27日
雪景色

雪景色

百葉箱

百葉箱

自記温湿度計

自記温湿度計

1月15日・16日と2日連続の大雪で、壱町田湿地もすっかり雪景色となりました。雪の重さにより何本かは木の幹や枝が折れましたが、大きな被害は出ずほっとしています。
長年使用してきた百葉箱は傷みがひどくなってきたため、1月19日に新しいものに交換されました。また、自記温湿度計も新しいものに交換することができましたので、今まで以上に正確な測定が可能となりました。この測定データの蓄積は今後の自然環境保護活動に活用されます。

場所・・雪景色:B湿地  百葉箱:A湿地  自記温湿度計:A湿地

ベニシダ

ベニシダ

キジノオシダ

キジノオシダ

ケネザサ

ケネザサ

前回、ウラジロとコシダを紹介しましたが、壱町田湿地にはベニシダやキジノオシダも生育しています。ベニシダは、草原や明るい林の中でよく見られ、常緑の葉は50cmほどになります。名前の由来は、若葉が赤いからのようです。
キジノオシダは東北南部から九州にかけて生育しています。壱町田湿地ではC湿地付近の湧水路脇あたりに多く見られます。葉は、革のような感じで光沢があるのが特徴のようです。葉の長さは40cmほどになります。名前の由来は、葉の形がキジの尾に似ているからのようです。
A湿地西側はササが生い茂っていますが、名前はケネザサです。ケネザサは福島県以西から九州にかけて生育するササで、高さ2mを超えることもあるようですが、壱町田湿地では数十cm程度です。ネザサは葉に毛がなく光沢があるのに対して、ケネザサは葉の両面に毛が生えているのが大きな特徴となっています。

 場所・・ベニシダ:観察路脇他  キジノオシダ:C湿地他   ケネザサ:A湿地西側


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