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1月の植物

更新日:2015年1月1日

ナズナ(アブラナ科)

ナズナ(アブラナ科)

畑や道端など、どこにでも生える2年草。茎は高さ10~40cm。根止葉は羽状に裂けて、平らなロゼットを作り、上方の葉は裂けず、柄はなく基部で茎をだく。花は白色十字型花で径4mm、がく片4、花弁4、おしべ6、めしべ1からなり、子房はほぼ円形でへん平である。果実は長い柄があって三角形、中に多数の種子を入れる。春の七草のひとつ。日本全土に分布。花期:1~5月。

湿地内での生育場所:雑木林のヘリ

マンリョウ(ヤブコウジ科)

マンリョウ(ヤブコウジ科)

常緑小低木。高さ30~100cm。茎は直立し、灰褐色。上方で開出する数個の枝をつける。関東地方以西の林の中に生える。実は冬真っ赤に熟し、センリョウと共に正月の縁起ものに使われる(主として盆栽仕立て)。夏のころ枝の先に、花径約8mmの白い花をたくさんつける。花冠は5裂し、裂片は卵形で鋭頭・反曲し、両面とも無毛。めしべは花冠よりやや長く、子房は球状卵形。「千両、万両有り通し」の縁起のよい、福を呼ぶといわれている木。一般にヤブコウジ(十両)、カラタチバナ(百両)、センリョウ(千両)よりまさるとして名付けられたが、不確かである。

湿地内での生育場所:雑木林の縁

ヤブコウジ(ヤブコウジ科)

ヤブコウジ(ヤブコウジ科)

常緑小低木。高さ10~15cm。地下茎をのばして繁殖。茎は直立しほとんど分枝しない。葉は3~4枚が輪生し、深緑色で光沢がある。長楕円形で長さ6~13cm,幅2~5cm。花は白色で下垂し、径6~8mmで、花弁は帯紅色または白色。おしべは花弁より短く、めしべは花弁とほぼ同長。葯は卵形。冬(11・12・1月)に径5~6mmの赤い実がなり、正月の飾りに使われる。青森以南に分布。花期:7~8月。

湿地内での生育場所:雑木林の縁